おでん鍋
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寒い日でした。昨日、東京書道展を見に上野の都美術館に行きました。その帰り、久しぶりにひこうき雲に会いました。おもわずデジカメでパチリ。見たようには、撮れないものですね。実際は、すごくはっきりしていて素敵なラインを描いていました。
白い坂道が空まで続いていた
ゆらゆらかげろうがあの子を包む
誰もきづかず ただひとり あの子は昇っていく
何もおそれない そして舞い上がる
空に憧れて 空をかけてゆく
あの子の命は ひこうき雲
荒井由実の「ひこうき雲」が好きです。亡くなった友を歌ったと知ってから、ずっとずっと好きになりました・・・・・突然に逝ってしまった息子と重ね、何回も、何回もCDを聞き、何回も何回も口ずさみました。ひこうき雲に会うたびヒロ君を想います。そして涙が出ます。
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「患者の生き方-より良い医療と人生の「患者学」のすすめ」
今回の講師;は、加藤 眞三氏です。(慶応義塾大学看護医療学部教授)
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母の胃ろう交換が、今日行われた。
もう5回目となった。そもそも胃ろうを作ることに躊躇していた私だが、母の顔色、肌の張りにはびっくりしている。なにより年齢よりも若々しく見え、これは、胃ろうからの経管栄養によるものだろうと確信せざるを得ない。今でも、「食べられなくて可愛そう」と思うことに変わりはないけれど、無理に食べさせて誤嚥性肺炎を繰り返すことを考えると、良かったと思っている。
とはいえ何回目となっても、交換時の承諾書を書くときはドキドキする。無事に終わり熱も出ず、すやすやと寝息をたてている母を見て帰宅しようと思ったら、目を開け探すように私の方をじっと見た。「明日、また来るからね」と言うと 片目で瞬きをパチリ。瞬きは、母の唯一の意思表示である。このパチリが、私にはとても嬉しくて、幸せをもらえる一瞬なのだ。
あとどのくらいこういう状態が続くのだろう。人が何と言っても、安らかな母の顔をいつまでも見ていたいと思う。
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2008年が明けました。
母の具合も落ち着いているし、家族そろって新しい年を迎えられることに感謝です。
さて、我が家は、11年前から初詣に行っていません。息子が亡くなった翌年は、新年どころではなかったし、それにお目出度いことは何一つできなくなり、全部避けて通ってきました。が、何年か経ち、少しずつよそ様の祝い事にエールを送れるようになりました。良いことは、良いものです。うらやんでも避けても・・・息子は戻ってきません。解っていながら、心からお祝いをできなかったこともありました。本当にごめんなさい。m(__)m
四季の行事って結構ありますね。お正月・お花見・花火見物・クリスマス・それに旅行など・・・だんだん普通にできるようになりましたが、一つだけできないこと、それが初詣。私は、もういいのだけれどね~。
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